2022-04-01 検察側から提出された論文 (この記事は書きかけです) 内藤裕史(2011).『薬物乱用・中毒百科 : 覚醒剤から咳止めまで』丸善. トリプタミン系幻覚剤とMAOIについての記述 死亡を含む健康被害が報告されている 弁護側の反論:健康被害はMAOIを併用した場合のみである。別のページには、アヤワスカ茶を儀礼的に使用するかぎりは有害ではないと明記されている。 各種のトリプタミン系幻覚剤の尿中排出時間は80時間以内である 弁護側の反論:6日後の尿中にDMTが検出されたという検察側の主張と矛盾する 薬物乱用・中毒百科-覚醒剤から咳止めまで作者:内藤 裕史丸善Amazon Arturo A. Vitale, Alicia B. Pomilio, Carlos O. Cañellas, Martín G. Vitale, Eva Maria Putz and Jorge Ciprian-Ollivier (2011). In Vivo Long-Term Kinetics of Radiolabeled N,N-Dimethyltryptamine and Tryptamine.